創業200年の結納店

伝統と共に歩み続けた歴史

創業は天保初年、1832年。社歴は約200年を迎えます。現在地の名古屋・栄に初代「岩田甚蔵」祝儀台の製造 販売を始めた事が岩田結納店の歴史の始まりとなります。結納という文化の伝統を絶えることなく継承し続け、 現在の「岩田栄一 」が6代目となります。これからも岩田結納店は、伝統を守りながらも現代の文化に 受け入れられる結納品を製造し続けて参ります。